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2007-12-11 Tue 20:21
12月9日の、Syrup16gのNHKホール。
本当に最高のライブでした。ただそれだけに尽きる。 シロップじゃなきゃだめだ、大好きだって気持ちでいっぱいで、本当に言葉がなくて。 3月1日に武道館でライブ。そこで解散。 もう、文字にするのも言葉にするのもつらい。 あの場で五十嵐さんは「解散」とは言わなかった。「一旦終了させてもらいます」って言った 久々に彼がいっぱい喋ってて、途中までのんきに綺麗な声だなぁなんて思ってて。 武道館、っていうのは流石に驚いたけど、 アルバムが出ることや当日のライブから考えても前向きなことなのかなってとらえました。 でも、彼がメンバーやスタッフに感謝を告げ始めたところから 嫌な予感がざあああって体をめぐって、 それ以上喋んないで、って祈ってたら「悲しいお知らせが―――」 ああ、言っちゃったなぁって頭の片隅に浮かぶのと、残りの頭がついていかなくて真っ白で、 その後すぐ入った翌日は体中に刺さるみたいな感覚。 100万回ありがとうといいたい、とか 感謝してる とか ありがとう とか 頼むからそんなん言わないでほしい。 本当にお別れが近いんだなんて思わせないでほしい シロップが大好きなのに。こんなに大好きなのに解散する。 覚悟をしてなかったわけじゃないし、だからこそ今年のライブは東京公演全部いったけど、 一個ライブが終わるたびに次はあるんだろうかって考えて、 あるんだって分かって喜んで、それだけを楽しみに頑張って、って ここ数年はリリースがない分それを繰り返して、それでも幸せだった。 今思えばめちゃくちゃ幸せだった。 とうとう新譜も出るって聴いて、嬉しくて嬉しくて思い出してはにやけて、 自分も頑張ろうって思えた。 今ではもう、本当に真っ白でどうしたらいいかわからない。 信じられないし実感が湧かない。シロップを聴かない日なんてほとんどなかったし、 シロップはもう自分の中に浸透しすぎてて、切り離されることなんて無い。 それは解散しても変わらないのに どうしてこんなつらいのかなぁ 今までのことをいっぱい思い出す。直接シロップに関わったこと。 ライブも、リリースも、ラジオも、インタビュー載ってる雑誌買いに行ったことも、 夏フェスとかの放送をわくわくしながらテレビの前で待ってたことも、 いっしょくたになって頭に浮かんで、次はシロップを聴いているときの思い出。 旅行や行事、夜抜け出して公園で聴いてたとき、何より日常。悲しくても嬉しくても。 もう会えなくなる。 昔の雑誌のページや、CDやDVDのディスクの中でしかシロップに会えない。 動いてる姿も表情も声も、「現在」がなくなる。 やりきれない 頭が働かなくて、夢でもいいからあいたいと思ってもなんか眠れなくて、 シロップが聴けない様で、シロップしか聴けないようで 全部ちぐはぐで、 今だって何言ってんのかよく分かってないです。ごめんなさい。 ただもう世界中どこ探し回ったってシロップみたいなバンドは見つからないし、 代わりなんて絶対絶対絶対いないし、生涯忘れられない シロップをつくってる一つ一つが愛しい。感謝しても足りないのはこっちのほう。 今はまだ混乱というかぐちゃぐちゃなようで空っぽな状態だけど、 武道館までにはしっかりして、最後まで見送りたい。 最高のライブをさせてあげたい。五十嵐さんの言ったように、 一緒に一生の思い出をつくりたいです。 いつもどこか頼りなげで、はらはらさせられるのに、NHKで見た五十嵐さんは違った。 今までで一番遠くにいて小さく見えたはずなのに、しっかり立って、歌ってる姿は、 とても大きくてかっこよかった。本当に素敵な人です。 シロップ、だいすき。 |
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